バストUPしたい時にとってはいけない”油”
こんにちは😀
今日は昨日のブログ
に引き続きまして・・・
バストUPしたい時にとってはいけない油
についてお話していきたいと思います。
以前、バストUPに必要なお食事の方法をブログに書いていますが、
人は食べたもので身体が作られていきますよね。
でも、太るからという恐怖感や罪悪感で食べることをためらう方や、
サラダをひたすら食べたり、、、と言う方もいらっしゃいます。
バストケアでお食事のアドバイスもさせていただいていますが、
ビタミンとミネラルを摂ってくださいをいつもお伝えしています。
でも、このビタミン。
ビタミンA,D,E,Kは脂溶性なので、脂質を摂っていないと体内に
吸収されていないと思ってください😫
では、油なら何でもいいのかと言うとそうではありません。
昨日のブログでも少し触れましたが、いい油と悪い油があります。
まず、悪い油について。
栄養の講習会に行くと油についてのお話が講師の方から出ます。
そこで、特にこいつが悪い!!諸悪の根源みたいな表現をされる講師もいるくらい(笑)
それが、
『トランス脂肪酸』
もしかしたら、聞いたことがあるかもしれません。
コンビニ菓子パンやクッキーお菓子に含まれている、
ショートニングやマーガリンがそうです。
ふつーに食べていませんか?
かなり生活の中に入り込んでいるのですが、どうして悪いのか?
トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減少させ、悪玉コレステロールをを増加させます。
さらに、他の脂肪酸とのバランスが悪くなり、トランス脂肪酸を多く摂取すると心臓病などのリスクが高まるといわれています。
細胞を攻撃する毒性が強いのに、代謝されて体内からなくなるのに240日もの時間がかかるとか・・・😖😖😖
諸外国では使用に対して規制が厳しくなってきましたが、
日本ではまだまだのようです。
これをゼロにするのは難しいので、バストアップのためにも、健康の為にも
・いい油をとる
・悪い油を避けるように努力する
ことが大事にですね。
では、具体的にバストUPに必要ないい油とは?
また明日、書きますね😍